第114回ギャラリーコンサート ドイツのさわやかな風が優しくギャラリーを吹き抜けていきました。

第114回OKUI MIGAKUギャラリ-コンサート
『ドイツからのたより』
~奥芝 翔子・フランク(奥芝)響子 
バイエルン州立コーブルク歌劇場フィルハーモニック管弦楽団
クラリネット奏者 フリップグロンツィールを迎えて~
演奏者
ヴァイオリン:奥芝翔子 
ピアノ:フランク(奥芝)響子
クラリネット:フリップ グロンツィール

札幌出身の奥芝(フランク)響子さん祥子さんは桐朋学園、東京芸大からウイーン国立音楽大学で学んで現在はドイツで活躍中です。
今回は祥子さんが所属するバイエルン州立コーブルク歌劇場フィルハーモニック管弦楽団のクラリネット奏者フリップグロンツィールを迎えてのコンサートです。
碧の森をバックにギャラリーはさわやかなドイエうの風に満たされました。

プログラムム
♪ W.A.モーツァルト  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
第25番ト長調 K.301
第1楽章 Allegro con spirit
 第2楽章 Allegro 
♪ カール・マリア・フォン・ウェーバー《協奏的大二重奏曲》(ピアノ クラリネット)
(Grand Duo Concertant)変ホ長調 作品48(J.204)
 第1楽章 アレグロ・コン・フォーコ 変ホ長調
 第2楽章 アンダンテ・コン・モート ハ短調
 第3楽章 ロンド、アレグロ 変ホ長調
♪ R.シューマン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第一番 イ短調 
  作品105
 第1楽章 情熱的な表現で
 第2楽章 アレグレット
 第3楽章 生き生きと
♪ ヴォルデマール・フォン・バウスネルン
ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのためのセレナーデ
 第1楽章 静かで優雅に
 第2楽章 できるだけ速く
 第3楽章 とても静かに
 第4楽章 優雅にユーモアを持って

息の合った姉妹の演奏の感情豊かな調べは心地よく心に響きました。

巧みなピアノとクラリネットの共演はまさに競演で聴衆を楽しませてくれました。

最後の曲は日本では聞きなれない作曲家の曲ですが、ピアノとヴァイオリンとクラリネットの優雅で素敵な曲でした。私はピアノとヴァイオリンとクラリネットが繰り広げるドラマを感じて聞いていました。
最後にクラリネットのフィリップ グロンツィールさんがとてもよかったのでまた呼んでほしいとおっしゃったのもうれしいコンサートでした。