阿部礼奈さんの成長と阿部一家の美しい調べを楽しんだ第102回コンサート

スイスバーゼルで8年研鑽を積み、活躍する阿部礼奈さん、短い帰国中に2年ぶりにのギャラリーコンサートでした。プログラムはよく聞くフルート曲と聞く機会の少ない曲を組み合わせたいい編成でした。

  1. モーツァルト   アンダンテ ハ長調 K.315
    Fl阿部礼奈    Pf阿部佳子
  2. T.ベーム    グランド・ポロネーズ ニ長調 op.16 
    Fl阿部礼奈    Pf阿部佳子
  3. 矢代秋雄     2本のフルートとピアノのためのソナタ Fl阿部礼奈 阿部博光    Pf阿部佳子
  4. F.ドップラー   ハンガリー田園幻想曲 op.26 Fl阿部礼奈   Pf阿部佳子
  5. マラン・マレ  ラ・フォリア Fl阿部礼奈
  6. F&K.ドップラー  2本のフルートとピアノのためのリゴレット・ファンタジー op.38
    Fl阿部礼奈  阿部博光    Pf阿部佳子                       s-DSC_7290 s-DSC_7304お母さまの伴奏で玲奈さんも楽しんで演奏されているよう。一段と音の美しさ、音楽性の豊かさをまし、心に響きました。

s-DSC_7317親子3人の息の合った演奏。こんな家族素敵ですね。矢代秋雄の曲はすばらしい曲でした。玲奈さんのフルートソロのラ.フォーレはもともとは騒がしい踊りのための音楽であったことが窺われるが、時代を経て優雅で憂いを帯びた曲調に変化しそうですが、ゆったりと美しいフルートの音色が心に響きました。玲奈さんは今、スイスバーゼルでフルート指導者の資格を得るための勉強をされているそうです。

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